2006年1月22日 (日)

漢方のこれから

今日は、今年最初の漢方研究会の日でした。

毎年1月は、公開講座ということで、
いつも出席している会員以外にも、参加を呼びかけていますが、それにしても
普段はガラガラに少なくて、淋しいくらいのお部屋が、
ぎっしりと、お客様(?)で埋まっているではありませんか!!

これも、時代の流れでしょうか?

現在でも、保険の利く漢方薬は100種類以上ありますし、
その漢方薬を処方した経験を持つドクターは、90%を越えるそうです。

それが、2002年に医学部の必須学習項目に和漢薬が組み込まれるようになって
現在よりも、処方される漢方薬が次第に増えてくる可能性がありますから。

それを調剤し服薬指導しなければならない薬剤師にとっても
漢方薬に対する理解は必要となりますよね。

お仲間が増えるのは、心強くて嬉しいものです。

そのうち、代替医療の一つとして、
アロマテラピーが医療系の授業に取り上げられることもあるでしょうか?
とりあえず・・・ 選択科目として?

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2005年12月20日 (火)

漢方の香り

kakkon 時には 店内も 漢方の香り~

葛根湯(かっこんとう)の煎じ薬を作りました。

うるわしい精油の香りを邪魔したくない時は、
調剤室の換気扇の下で、換気扇を回しながら煎じるのですが

今日は、この冬最初の煎じ薬なので、
お店の中にしっかり香らせてみました♪

ゾクッときたら、早めの漢方!
吉岡薬局にて 葛根湯を 一服どうぞ! (*^-^)_旦~~ 

その日の薬は、その日のうちに!(←もみじまんじゅうのCM(笑))

残った煎じ薬は、お風呂の中へ入れます。(葛根湯の薬湯です)
これがまた 心地良いのです♪~

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2005年12月 1日 (木)

家伝薬(かでんやく)

HPの中でも、一番遅いアップが、お買い物のページでした。
商用HPのはずなのに?(笑)

この2、3日頑張っていたのは、漢方薬のページで、
今日は『家伝薬』をアップしました。

『家伝薬』というのは、
漢方薬と同じように、複数の生薬を配合して作られた薬なのですが、日本独自に開発されたものです。

今から千年以上も前に、山の修験者によって創薬されたものだったり、
江戸時代、徳川幕府の御典医によって一子相伝で伝えられてきたものだったりと
代々伝承され、根強い支持を受けて生き残ってきた薬なのです。

誰もが知っている「樋屋奇応丸」、「宇津救命丸」、「養命酒」、「仁丹」、「中将湯」
なども皆 家伝薬の一例です。

あ、吉岡薬局がアップしたのは、もう少しマニアックな(?)家伝薬達です。

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