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2006年5月13日 (土)

江戸の蒸留器

蘭引(らんびき) 日本で、江戸時代に使われていた蒸留器です。

Lambiki_1

らんびきの語源は、アラビア語の蒸留器=アランビックがなまったものと言われています。

傷口の洗浄用蒸留酒(アルコール度数が高い)の製造の他

植物精油化粧用香油水をとるなどにも使われたそうなんです!

蒸留器は、イスラム世界で錬金術からうまれた器械ですが、

世界中に広まって、世界各地で蒸留酒が作られるようになった一方(日本は焼酎)

やがて、イブン・シーナによって、原始的な蒸留器に改造が加えられ

精油の蒸留法が確立されるという アロマテラピーにおける重要な意味を持つものです。

吉岡薬局では、私がアロマテラピーを学ぶずっと以前から、これが飾られていたのですが

あらためて縁を感じると言うか・・・

日本でもそんなに昔から、アロマテラピーのルーツと関わりがあったと言うことを知って

しみじみと 嬉しいのです。

ミニチュアのレプリカですが、関心のある方は、お店でご覧下さい。(*^-^*)

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