« バラの香りのモスク | トップページ | インセンス »

2006年3月 2日 (木)

なつめやし

<モロッコ紀行 6>

モロッコの 乾燥地帯に流れる川沿いに 長く続くオアシス

なつめやしとオリーブの木 

その間に栽培されている野菜の瑞々しさが、とても印象的です。

natume1

オアシスの写真を撮るために降り立った場所で、ナツメヤシの実が売られていました。

この実は、高栄養・高カロリー(日本人には嬉しくないかも?)

ラマダン(*)明けには、無くてはならぬ食材だとか。

採った直後は渋くてまずいのに、乾燥すると甘味が出てくるそうで

まるで、日本の干し柿を連想させますが、

食べてみると なんと 味まで似ているのです。

クセになる あとを引く美味しさです(*^-^*)

natume2

10月11月に収穫されるナツメヤシは、モロッコ南部では第一の産業です。

その実を食用にする以外にも、ナツメヤシの木は無駄に捨てる部分がありません。

幹は建材に。葉は屋根の下地に使ったり、砂漠の砂止めや、

柔らかくしたものはソファの中身にもなるそうです。

(*)ラマダン

断食月のことで、この間イスラムの人たちは、日の出から日没まで

食べることも飲むことも ひかえなければなりません。

大変な苦行のようにも思えますが、日没後は自由に食事ができるわけで

夕食は、レストランなどでラマダン用の特別メニューを楽しんだり

お祭りのような一面も あるそうです。

応援 よろしくお願いします♪
こちら(^-^)/  人気blogランキングへ

|

« バラの香りのモスク | トップページ | インセンス »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/141505/8905829

この記事へのトラックバック一覧です: なつめやし:

« バラの香りのモスク | トップページ | インセンス »