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2006年3月 3日 (金)

インセンス

<モロッコ紀行 7>

日本で言えば京都にあたるのが、モロッコ最初の首都 フェズ

現在でも、宗教的・文化的な首都という存在です。

こちらのメディナ(旧市街)は、世界で一番大きな迷路と言われ

世界遺産にも指定されています。

狭い曲がりくねった路地に、中世の暮らしがそのまま生きている町。

こんな所でこそ ゆっくりとその場の空気を味わいたかったのですが

なにしろ今回のツアーは参加者27名という大所帯でした。

添乗員さんや現地ガイドさんを、独り占めするわけにもゆかず

目に触れるものすべてに、好奇心のアンテナがピクピクと反応しっぱなしなのに

聞きたいことの10分の1も聞くことができず

たくさんの謎を 謎のまま持ち帰ってしまいました。

例えば

いくつも見かけた間口半間くらいの 似たような地味なお店

ガラスケースの中央に、氷砂糖のようなものが山積みされているのです。

私 「アレは何?」

現地ガイドさん 「・・・・インセンス ・・・アンバー

ええっ?! まさか アンバー? アンバーグリスのこと?

マッコウクジラの体内に出来る結石 竜涎香(りゅうぜんこう)のこと?

そうではなくて、モロッコでは樹脂状のインセンス(香料)を 全てアンバーとも呼ぶのか?

写真を撮りたい! ほんの一カケでも買いたい! でも交渉する時間もない!

迷子にならないよう 皆と一緒に 歩き続けるしかありませんでした。。。

実際 ここで 一人迷子になってしまったのですよ。

地元の人が教えに来てくれて、あわてて現地ガイドさんが迎えに行きました(^-^;

やがて、他の町(マラケシュ)のスパイス屋さんで

ムスク(麝香)とアンバー(竜涎香)を買うことができたのですが

これについては、また 後ほど お話しましょう。

insens

(左がムスク、右がアンバー。固めてある基材はなんだろう?)

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