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2006年1月 3日 (火)

SAYURI

今年の初映画は『SAYURI』でした。

『ALWAYS 三丁目の夕日』も観たくて、ちょっと迷ったのですが
画像の美しさを期待して、SAYURIに決めました。
ALWAYSは、ビデオになってから借りるということで(--;

映画は・・・

主人公の不安な心を映し出したような、灰色の画面から始まります。
貧しい漁村のあばら家 千代(SAYURI)とその姉は、無理やり男に渡され
雨の中 寒々とした森の中を 幼い姉妹を乗せた牛車が走って行くのです。

どこに連れて行かれるのか分からぬ不安な情景は、そのまま
観客である私の、どんな日本に連れて行かれるのかという不安と妙に重なって
ドキドキと映画に引き込まれてしまいました。

主人公のチャン・ツィーの可愛らしさはもちろんですが
脇役達が、素晴らしい! なかでも、コンリーの独特の存在感!

元々この女優さんは大好きで、その作品もよく観ているのだけれど
いったい 何歳??

キャリアから考えると、40歳は確実に越えているはずだけれど
美しい売れっ子芸者の役に、全然違和感はなくて
妖艶で、危なっかしくて、いまにも崩れてしまいそうで、最後までハラハラさせられました。

女優さんは、凄い! 役者さんは凄い! と、
登場人物達に魅せられてしまった。そんな映画でした。

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仕事が終わった後、丸の内プラゼールで「SAYURI」を観て来ました。 「シカゴ」の監督・ロブ・マーシャル監督と スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮による豪華絢爛の芸者の世界を映像化。 キャスト陣もアジアのオールスターが勢ぞろい。 主演のさゆりには清楚な美し..... [続きを読む]

受信: 2006年1月 7日 (土) 12時43分

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