« ボランティア募集! | トップページ | アロマテラピーの魔法? »

2006年1月31日 (火)

香り探索の旅

1月28日(土)京都薬科大学で行われたアロマファーマコロジーシンポジウムの内容を
こちらのblogに、その一部をご報告しようと思います。

【 香り探索の旅 】
         山本香料社長 山本芳邦氏

お話の舞台は、主にインドでした。
芳香植物の生産地は、時代により移ろってゆくものですが、その理由は主に経済的なもので、
これまで大きな生産国であった中国を凌ぐ勢いを持ってきているのがインドだそうです。

インドと言えば、
アロマテラピーにも多くの影響を与えたアーユルベーダの発祥地です。
また、昔からスパイス産業も盛んな国ですし、肥沃な土地での花の生産量は世界一で、
生花は装身具として用いられ、女性の黒髪にジャスミンなどの花が飾られているとか。

また、伝統的なジャスミンやローズなどの花の香料だけでなく
レモングラス、パチョリなど、大量生産に向いた香料植物の栽培も着実にインドで行われ、
国立研究所では、アーユルベーダと共に現代医学的なアプローチからも研究が進められているそうです。

会場で、実際に嗅ぐことの出来たサンプルは次のようなものがあります。
ジンジャーリリー、ハス、チャンパカ(インド特有の赤い花)、ジャスミン。
特に心惹かれたのが「チャンパカ」の香りです。甘くしかもスパイシー♪

もう一つ印象的だったのは、古い交易都市「コーチン」の紹介です。
毎年一度、世界の香料業者の集まりが催され、去年はこの「コーチン」に集まったそうです。
昔からスパイスを求めてやって来た商人達が出会う東洋の町。エキゾチックな香の町。
インドへ行くなら、このコーチンがお勧めだそうで、いつかツアーも計画するとかしないとか?

私もぜひ、花の香り漂うインドへの旅へお供したいものです♪

こちらも ヨロシク(^-^)/ 人気blogランキングへ

|

« ボランティア募集! | トップページ | アロマテラピーの魔法? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/141505/8438160

この記事へのトラックバック一覧です: 香り探索の旅:

« ボランティア募集! | トップページ | アロマテラピーの魔法? »